もはや月に一度の楽しみとなりつつある「(仮称)和菓子で季節を感じる会 」
今回は夏を先取りして葛桜と水羊羹を用意してみました。
1階の利用者さんには葛桜、2階の利用者さんには水羊羹をそれぞれ夕食時に提供。
利用者さんたちにも好評だったようです。
甘いものには男女も関係なく目がありませんね。
グループホーム レインボーズアパートメントは、東京を中心とした地域にある、障害者のための滞在型の共同生活援助です。知的障害・発達障害・精神障害で、シェアハウス型のグループホームをお探しの方は、ぜひご利用ください。障害を抱えた方が、自立した社会生活を送ることが出来るように、生活から就労まで支援を行っています。夜間スタッフ常駐、全室個室利用です。無添加やオーガニック食材にこだわった食事を提供しています。内覧、無料体験を随時開催しています。お気軽にご相談ください!
もはや月に一度の楽しみとなりつつある「(仮称)和菓子で季節を感じる会 」
今回は夏を先取りして葛桜と水羊羹を用意してみました。
1階の利用者さんには葛桜、2階の利用者さんには水羊羹をそれぞれ夕食時に提供。
利用者さんたちにも好評だったようです。
甘いものには男女も関係なく目がありませんね。
体調を崩して入院していたAさんが帰ってきました。
ところが、3週間近く入院していたので筋力が落ちてしまい、これでは通所途中に転んでしまいかねません。
そこで、レインボーズアパートメント武蔵村山の玄関前にある階段を利用して、筋力を回復させるトレーニングを始めました。
2段の階段を手すりに捕まって登り降り、各20回ずつ。
少しずつですが着実に筋力も回復してきているようです。
筋力が戻ってきていることで自身も取り戻してきているのか、退院直後は沈みがちだった顔にも笑顔が戻ってきました。
今朝も日課のトレーニングを終え、通所先に出かけていきました。
行ってらっしゃい。
レインボーズアパートメント武蔵村山では、利用者さんが健康に安全に生活できるよう、職員と利用者さんが一緒に様々な活動をしながら生活しています。
今なら空室があるため、好きな部屋を選ぶことも可能ですよ。お問い合わせお待ちしております。
レインボーズアパートメント柴又では、定期的に職員会議や研修が行われています。
先日は、「障害と病気の違い」「通所と就労の違い」「障害者手帳の種類」「入居している利用者さんの代表的な障害と症状、対応方法」などについて研修を行いました。
専門知識を持ち合わせているスタッフが研修を進めましたが、すべての職員が福祉の専門的な知識を持ち合わせているわけではないので、「こういうことだったんだ」「これはどういうこと?」など新たに気付かされることも多かったようです。
レインボーズアパートでは、入居している利用者さんが健康に安全に生活できるよう、職員の方でも技能や知識の習得ができるよう努めています。
現在、空室があるホームもございますので、見学や入居を希望される方は遠慮なくお問い合わせください。
利用者さんが写真を見せてくれました。
自分一人で買い物に行って、職員さんに見守ってもらいながらカレーうどんとモヤシ炒めを作ったんですって。
更にその後、バスに乗って水元公園(菖蒲の名所)に行ったんだとか。
自宅にいた時には、ご自身一人だけではほとんど何もできなかったというのだから、びっくりです。
月末にはご家族が面会に来られるそうです。
これはうれしい報告ができますね。
レインボーズアパートメント武蔵村山のある武蔵村山市は、電車もモノレールも通っていない場所。
だから、一見すると活動するには不便な場所にあるように見えますが・・・
実は、バスを使っていろんなところに出ることができるんです。
加えて徒歩圏にコンビニやスーパー、病院なども揃う便利な場所。
それなのに、自然豊かな静かな場所に位置しています。
いくら便利でも、一日中、車や電車、飛行機などの音でにぎやかな場所だとしたら、落ち着いて一日の疲れをいやすこともできませんね。
昼は交通機関を利用し日中活動先に通い、夜は落ち着いた雰囲気で一日の疲れをしっかり癒す、休日はショッピングなどを楽しむ、
東京都内でありながらそんな生活ができる場所が「レインボーズアパートメント武蔵村山」です。
現在、入居者募集中です。お問い合わせをお待ちしております。