レインボーズアパートメントは、東京都や千葉県にある障害者のための介護包括型グループホーム(共同生活援助)です。利用期限のない滞在型で運営をしています。知的障害・発達障害・精神障害でシェアハウス型の賃貸住宅をお探しの方のために、個室と共有スペースからなる住宅をご提供し、ひとり暮らしへのはじめの一歩を支援しています。障害を抱えた方が自立した社会生活を送ることが出来るように、生活から就労まで支援を行っています。夜間スタッフ常駐、全室個室となっており、栄養が整った朝夕食を提供しています。随時内覧可能、お気軽にご相談ください!
こんにちわ! 佐倉市ユーカリが丘グループホーム「おばちゃま世話人」で~す U,,・ω・)ノ
当施設にご入居の一番若いK・Mさん(19歳 女性)が、仕事に行くために9/9(月)から毎日朝早起きして職場で食べるお昼のお弁当をご自分で作っていくことになりました。 お仕事先は「サイゼリア」なので一応まかない食もご提供いただけるし、お安く美味しく食べられるのですが、一念発起(いちねんほっき)して毎日作ることにしました。 「おばちゃま世話人達」からみても生活のリズムの一環として、また、自立に向けた心の持ち方としてもいいことだと思っているんです! o(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)o
若い女性ですので、いままでは朝ギリギリまで"爆睡"(ば・く・す・い!)していて、あわてて朝食やメイクをして出勤していましたが、これからはお弁当を作る時間も余裕を持たなければなりませんね! v(@∀@)v
ちなみに、先日はご自分で試しに卵焼き(美味しそうでしょ‼)を作って「おばちゃま世話人達」に試食までさせてくれて、準備万端で~す!
卵焼き、うまかったぜ!
「ミシュランおばちゃま世話人ガイド」 ★三つ!最高ランク! ゜*。(*´Д`)。*°
こんにちは。レインボーズアパートメント武蔵村山です。
この暑さに立ち向かうべく日々頑張って対策しているSさんから
暑さ対策グッズを紹介したいという事で紹介してもらいました。
皆さんはどんな暑さ対策をされていますか?
☆スポーツドリンク対応の水筒。暑い時期にピッタリです♪
☆ネッククーラー専用のポーチ。(˶ᐢᗜᐢ˶)
ネッククーラーと、保冷剤を入れて通所先に持って行ってます。
帰りも、冷たい状態をキープ出来ています。
☆リュックの冷却シート!
背中が、冷たくて気持ちよくなります。
体感温度が下がるので、熱中症対策には、欠かせないです。
☆体調不良時のアイスノンや冷感マットも使っています!
こんにちは、しばらくぶりで佐倉市ユーカリが丘グループホーム「おばちゃま世話人」で~す。 ここのところ「おばぁ世話人」さんや「ジジイ世話人」さんがリリースしていたので、「おばちゃま世話人」の出るまくがありませんでした (p>□<q*))
先日、1名の方が3泊4日でご体験入居いただきました。
初日の夜は、少し眠れなかった(*・○・)ようですが、翌日からは快眠していただけたようで安心しました。2日目からは「居心地がいい」「ご飯もおいしい」とのご感想をいただき、まずは世話人冥利(みょうり)につきる゜*。(*´Д`)。*°というものです。
ご家族もご本人のご感想に、当施設を大変ご評価していただいていて、本入居につながればまた一生懸命お世話に頑張らねば! お仕事充実 o(●´ω`●)o♪
最近、ご入居に関するお問い合わせが増えてきていて、これも「サービス管理責任者さん」が東奔西走して対外的アプローチを積極的にしていただいている結果ですね!o(^O^*=*^O^)o その努力のせいもあって、当施設にお問い合わせいただく皆さんも、何らかの障害をお持ちの皆さんといっても、是非ご入居いただきたいようないい方ばかりなんです \(○^ω^○)/
ユーカリが丘グループホームにご興味のある方は、是非、お気軽にお問合せくださいね!
前回はじめて登場させていただいた佐倉市ユーカリが丘グループホームの「おばぁ世話人」(沖縄表現)です。
今日は、毎日暑い日が続きますので、皆さんを前回お話できなかった沖縄 石垣島でのマンタ遭遇スキューバダイビングにご案内いたします。 マンタの写真をご覧になって少しでも皆さんに「涼(りょう)」をお感じいただければ幸いです。
グループホームのことに関係ないお話を書いてしまって、会社にシ・カ・ラ・レ・ルかも・・・?(ただし、退勤打刻をした後でチャチャと書・い・て・います・・・) 年長者!「おばぁ世話人」は、かれこれ30年近く(年齢推定はNG!)になるダイビング経験があります。
さて、沖縄でも一番南の方に位置する石垣島は、那覇よりも台湾の方が距離は近く羽田から約3時間のフライトで到着。 ここはマンタに会えるダイビングスポットとしてとっても有名なんですよ‼
マンタ(大きさ平均で3.5m~4mで、まるで絨毯(じゅうたん)が舞っているようです)に会うには水深30m~40mぐらいまで潜航して、そしてそこは海流の流れがとっても速いので近くの岩につかまるなどしてホバリングして、マンタが来るのをしばし待機して待ちます。 そうしているうちにマンタが何匹 (ダイバー的表現では"何枚") も悠然と泳いでくるんです。
この時が一番の感動ものなんですよ‼ 決して触れようとしたり脅かしたりしてはいけません!
おばぁ世話人なんかは、マンタが近づいたときは呼吸を浅くして呼吸の泡がでるのを少なくしているくらいです。
そうこうするうちにウミガメもやってきたりすることもあります。 そ~なんです! まるで東京ディズニーシーの「タートル・トーク」みたいに近くまで来るんです! この写真なんてホントに「タートル・トーク」でしょ! 「ハァ~ィ!今日は君たち何しに来たの~~~」 「僕に会いに来たのか~い?」 「せっかくだからちょっとお話していかない?」って、いまにも話しかけられてくるみたい! ぜ~んぜんこわがらないんです‼
まさに大自然の中に人間が取り込まれているような幻想的で不思議な異次元空間にいる感じになります。
ただし、このダイビングはボートから潜航エントリーしてドリフトダイブといって海流の流れに乗って移動していくので、事前に40分~50分後のダイバーの浮上ポイントをボートの船長と打合せをしておいて、ダイバーがポイントに到着するとオレンジ色の長いシグナルフロートマーカーという風船のようなものを海面に打ち上げて、ボートに場所を知らせて回収してもらう方法なんです。 だからたまにボートと会えずに遭難してしまうこともある危険をはらんだ高度なスキルが必要なダイビングをしなければなりません。
さて、少しでも皆様に暑さを忘れる「涼(りょう)」をお届けできましたでしょうか?
ダイビングのお話をしているといつまでも尽きませんので今日はこのへんで!
レインボーズアパートメント矢川では、夏祭りを無事に開催することができました。
奇跡の全員集合です!イベントが得意ではない方もいらっしゃいますが、美味しそうな料理についつい誘われて記念撮影です。お世話人さんが焼きそば、おにぎり、おやき、焼き鳥、フランクフルト、たこ焼き、そしてかき氷、沢山作って用意して下さいました♪
利用者さんのご家族のお差し入れの枝豆。ありがとうございます。
矢川は歌好きな利用者さんが多いんです。
たまには外で大声出そうと、お世話人Hさんの指揮のもと、「静かな湖畔」を輪唱です。
「♪かっこーかっこー」にかこつけて、この合唱団は、『もう、けっこー隊』なんだそうですw
いえいえ、もう結構〜とは言わず、またみんなで歌いましょう♪
そして、花火は皆さんからのリクエスト!
月が綺麗で、ご家族様も遊びに来てくださったり、近くのお世話人さんも遊びに来てくださったり、楽しい夏の夜になりました。
矢川は、なんといっても、玄関前にこんなに素晴らしい空間があるのです。
少しうるさかったかもしれませんが、周囲の住人様に感謝、支度は大変でしたが、利用者支援と並行に、楽しんでお手伝い頂きました。お世話人の皆様にも大変感謝致します。
これからも皆笑顔になれるよう、いっぱい遊びましょう!