昨年7月から週に一度、千葉誉田のグループホームの利用者さんを地元のコミュニティーセンターで行われている障害児者、健常者混合のバドミントンにお連れしています。
利用者さんの健康管理だけではなく、コミュニケーションなど、とても役に立っております。
また、市内の就労支援事業所併設の喫茶店で定期的に集まっておられる障害児者ママさんたちの仲間に入れていただき、親御さん達のニーズなどを頂くなど、利用者さんだけではなく、
我々職員にとっても貴重な情報交換の場となっております。
千葉誉田
千葉誉田のクリスマスです。
ご利用者さん発案で「お好み焼き&たこ焼きパーティー」をしました。
買い出しから調理、片付けまでご利用者さん主体で行いました。たこ焼きを焼くのは人生で初めてというご利用者さんがほとんどで、皆、楽しかった!と。
具材はタコのみならずコーン、ちくわ、お餅、チーズ...。変わり種が人気でした。管理者提案のチョコは却下されました。。本当に主体的で良かったです。
お好み焼きも好きな具をトッピングして、ひっくり返すところだけは職員に頼むなど、ドキドキ、ワクワクが止まらない時間となりました。
ホーム開設後、初めてのイベントでした。昨年のクリスマスのあたふたガタガタも懐かしく思い出されます。。
こんにちは!障害者グループホーム事務局のIです
なかなか知られていない障害者グループホームの日常を少しでも知っていただきたくブログで紹介しています
以前、ご紹介した3月1日オープンの千葉誉田のグループホームで新しく生活をスタートする方が日を追うごとに増えています
ここで少し入居までの流れをざっくり
障害者グループホームは福祉サービスの一つでもあるため、入居するには自治体への手続きが必要となります。
元々福祉サービスを使われていた方は比較的早く手続きが進みますが、今まで無い方は1か月~2か月ほどかかってしまいます
入るまでには、手続きに加え、ホームの見学をしたり、実際に宿泊体験して確認してみるなど入居までの流れは意外と大変なんです
月日を追うごとに少しずつ入居される方も増えてきてドキドキの緊張もありつつ、今までにない新鮮さとにぎやかさを感じられてる事でしょう
職員もみなさん一人一人にあった対応を心がけ、食事にも気を配ってがんばっています
ちなみに写真は男性職員による男飯です
食べてもらえると嬉しいものです
利用者さんのお部屋の入口にのれん。風にたなびいて爽やか。
こんにちは。事務局Iです
今回、3月1日にオープンしましたグループホーム「レンボーズアパートメント千葉誉田」
をより多くの方に知っていただくために建物の外観や内部を写真でご紹介したいと思います。まずは外観からご紹介しますね。
1階・2階それぞれ玄関は別になっています
周りは道路に面しており、静かな環境で穏やかな生活が送れそうですね
各窓にシャッタ―も完備しているため防犯対策もバッチリです。
各部屋エアコン完備!快適に過ごせる環境をご用意しています
それでは、次のブログにて内観のご紹介をします
こんにちは。
レインボーズアパートメント運営事務局のIです。
現在、グループホームを5つ運営していますが、3月1日より新たにグループホームがオープンしました!
5つのホームは東京ですが、今回千葉に初オープンしました
それでは新しくオープンしたホームをご紹介したいと思いますね
ホーム名:アパートメント千葉誉田
住所:千葉市緑区大膳野町
建物は10月に完成したばかりの新築当たり前ですがとても綺麗です
とは言いつつもどんな建物か見ないと分かりづらいですよね。
後日、外観など写真をアップしたいと思います!
そして開所間もないため、現在、見学・体験を大募集中です
気になった方は、支援機関の方と相談した上でご連絡ください