東京都大田区蒲田にある放課後デイ レインボースターでは、
学習面、社会面、身体面から包括的に支援するプログラムとしてコグニティブトレーニング（コグトレ）を行っています。
コグトレとは、「見つける、写す、数える、覚える、想像する」などの認知機能を育むトレーニングのことで、Cognitive（コグニティブ：認知）とTraining（トレーニング）の頭文字をとったものです。
今回行ったプログラムの詳細につきましては、大田区蒲田の放課後デイ レインボースターのブログ記事をご覧ください。
放課後デイに関する記事
東京都大田区蒲田にある放課後デイ レインボースターでは、小学高学年から就労を目指す支援のプログラムとして、簡単な英会話ができることを目標に一斉に指導を行っています。
今回行った英会話プログラムの詳細につきましては、大田区蒲田の放課後デイ レインボースターのブログ記事をご覧ください。
弊社が東京都大田区西糀谷で運営している就労移行支援事業所レインボーワークスでは、コロナ禍の中、企業就労者が続々と出ています。障害者就労において、特別支援学校から企業就労は、かなりの狭き門です。そうした中、私共は多くの利用者様を企業に就労、定着を具体的に行っています。
今回企業が決まった利用者様の内２名は、同じく弊社運営の放課後デイ等サービスレインボースターからのお付合いしている利用者様でした。レインボースターは、主に中学生を対象に就労を目指す支援を行っております。子供の頃からのお付合いで、見事に就労が決まり嬉しさも更に増しました。これからも企業での定着支援を実施して行きますが、今回の結果は、事業所内でも全員が嬉しいご報告となりました。
大田区の京急蒲田駅前で運営する放課後等デイサービスレインボースターは、主に小学生高学年から中学生、高校生までを対象に、放課後の時間を活用して就労に結び付けるための支援を実施しておりますが、日々の支援や努力は、成果とイコールと前回お伝えしました。そんなレインボースターでは、楽しい余暇活動も充実しています。みんなが仲良く、楽しく過ごしていることが、実際の支援の場では感じさせられます。今年の夏の余暇活動として、東京タワーの見学にも出かけてきました。皆さんが更に仲良くなりますね。
前回、前々回の話では、就労に必要な集団での仕事、集団での生活についてお伝えしました。障害者の就労を実現していくには、習慣づけするには早ければ早いほど良い成果を導ける可能性が高まります。弊社の運営する放課後等デイサービスレインボースターは、就労に向う為の日常の支援を小学校高学年からサポートしています。学校にもなじむことが難しい子供も、ひとつでも出来ることが増えれば、自らの自身につながります。そして、レインボースターで集団生活の基本も身につけていく事もできます。そうした支援は、早ければ早いほど良いと、レインボースターの職員間でも話し合っています。
東京都大田区、京急蒲田駅前で弊社が運営している放課後等デイサービスレインボースターでは、小学生高学年以上を対象に、学校が終わって夕食までの間の時間を活用して、就労に向けた支援を実施しております。学校の勉強だけでなく、将来の仕事に繋がる為の訓練と言えます。私共の経験上、早く訓練することは重要です。それを無意識レベルで体にしみ込ませて行けると理想的です。しっかりとした支援を受ければ、就労確率は高まるからです。
ご興味がおありの方は、東京都大田区にある 放課後等デイサービスレインボースターのHPを こちらから ご確認ください。
私たちの活動の原点は、京急蒲田駅前で運営している事業所放課後デイレインボースターに原点があります。障害児教育のプロであった元教諭の指導です。その教諭に指導を受けた障害児は、皆、企業に就労し、定着していたのです。何故、ここまでの指導が出来たのか？
私たちの支援は、その人それぞれの持つ能力の段階を見極める所から始まります。そして、その僅か上を設定し、目標をクリアさせていくのです。これにより、個人の能力は、引き出されていくのです。
私たちの活動の原点である東京都大田区の京急蒲田駅前で活動している放課後デイレインボースターの活動は、ホームページからご確認ください。 障害者のレベルを高める支援内容は、 こちらをクリック
東京都大田区 京急蒲田駅前にて活動しているレインボースターをご紹介します。この施設は、放課後等デイサービスとなりますが、一般的な放課後等デイサービスとは異なり、小学生高学年から障害者の就労に向けた療育支援を行っております。
更に、特徴的なこととして、スタッフが教員であったりする教育のプロ集団による支援を行っております。早い段階で、その個人の能力を見極め、その個人を伸ばしていきます。
子供の頃から将来の仕事を意識しながら、それを、日々の支援で具体化させていくことで、就労に必要な事を身につけて行きます。放課後デイとした理由として、学校が終わってから夜までの間の時間を活用する、また、公費負担があり、誰もが参加できるという事でサービス展開を始めました。
詳しくは、放課後デイ レインボースターで日々の活動をご確認ください。