世界陸上とカームダウンエリア 虐待防止研修で学んだ「カームダウンエリア」。もともとは自閉症支援における専門的な手法の一つで、気持ちを落ち着けるために設けられた空間でしたが、いまは空港や競技場など公共の場所にも広がりつつあります。先日、世界陸上を観戦した国立競技場で、そのカームダウンエリアを実際に目にしました。実際に社会に取り入れられているのを見ると、ぐっと身近なことに思えてきます。調べてみたら、こちらの動画で室内を紹介されていました。 前の記事 次の記事