正確に、素早く紙を折るために DM作業に入り、丁合やセットなどと並行して、A3印刷の二つ折りの作業が始まりました。 二つ折りは8000枚弱あるので中々骨が折れます。 そんな中、利用者さんから相談があり、治具を製作しました。 廃材を適当な大きさに加工しただけですが良い塩梅です。 角がピタッと合ってくれるのでストレスから解放されそうです。 前の記事 次の記事