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今回は利用者様の支援事例をUPしたいと思います。

この方は、レインボーワークスが出来てすぐにご利用されている方です。
いわゆる「引きこもり」といわれる状態から脱したいために就労移行を利用されています。

「毎日通所する。」社会では常識とされることですが、これは大変難しいことです。
人間の気持ちは、常に考えを変え、気持ちは常に変動します。

その方も通所が安定したり、しなかったり、時には2カ月近く利用できないことが続いています。
それでもその方は、レインボーワークスを利用し、就労面接を通過し、実習まで進みました。

ここまでいけたのは、なぜか??
その方が変われたから?それだけの力があったから?どちらも違います。

答えは「きっかけ」です。

レインボーワークスでは、このきっかけを支援や訓練の中で一緒に見つけていきます。
「一人では気づかない。」「自分では気づかなかった。」
きっかけはみんな違います。しかし行動を起こさなければきっかけは生まれません。

レインボーワークスに来て、一緒に見つけてみませんか?必ずきっかけが見つかります。

今回はレインボーワークスの支援について話したいと思います。

レインボーワークスでは、受注作業をメインとして、日々「本物の仕事」を行いながらスキルアップを目指しています。利用者様の中には「準備するものが覚えられない?」という方が多くいらっしゃいます。

そこで、職員が作成したのが写真のものです!!全て手書きです(スゴイ!!)
これは、生産品の作成の際に使う道具を工程ごとに分けたものです。

それぞれの担当が何を準備すればいいかを一目でわかるようにしたものです。
これを見れば、自分がどれを準備すればいいか一目瞭然です!!

支援向上のためにみんなで考えたり、職員の閃きであったりと、職員の支援力も日々成長です。
これからも利用者様が就労できるように支援向上に努めます!!

今日は、レインボーワークスを利用している利用者様の成長をつづるコーナーです。

発達障害20代男性の方です。
その方は、とにかく真面目!を絵に書いたような方です。受注作業など文句も言わず黙々と作業をこなしていく。言われたことはすぐに行動!パッと見れば本当に優秀なイメージです。

しかし、「自己中心」的な考えから周りの人の行動を見ず、自分がやる!自分がやる!!を押し通してしまうところがありました。仕事をする上で、それは働きづらさに繋がってしまうことになります。

レインボーワークスでは、ご本人との個別支援計画で、この部分の改善に努めてきました。周りと話をする機会や、グループワーク、休憩時間にトランプなど、人と関わることのメリットを体験していきました。

そんなある日、3月10日のことです。その方からある提案がありました。「明日は3.11から9年になります。みんながよければ、黙とうを捧げたいのですが?」と言う提案でした。
その方が自分でみんなと一緒に何かをしようと提案したのは初めてでした。内容も大変素晴らしいものです。すぐにみんなに決をとり満場一致で行うことにしました。

3月11日14時46分にLIVE中継を見ながらみんなで黙とうを捧げました。
この出来事は、その方の成長を見せてくれた大変うれしい出来事でした。
これからもっともっと、他者全体を考え、協力・提案ができる人に育っていくのだと確信しました。

時事情報コーナー
【新型コロナの市民マニュアルにつて】

今回は、皆さんが今、最も警戒している「新型コロナウィルス」に対し、とても分かりやすいハンドブックを見つけましたので、是非ご一読いただければと思います。

新型コロナウイルス感染症 市民向け感染予防ハンドブック(※ 2020年4月24日 改訂)

レインボーワークスでもこれを参考に、対策を講じています。

情報が様々錯綜していますが、このハンドブックを通して確認していただければと思います。

レインボーワークスの説明会は、皆様の安全も考慮し、柔軟に対応させていただきたいと思っています。

今回は、レインボーワークスが力を入れている「企業見学会」についてお話します。

レインボーワークスでは、2ヶ月に1度のペースで特例子会社の企業見学会を行っています。

特例子会社とは、各企業が障害者の方々を雇用し、1つの会社として運用する子会社のことです。
詳しくはネットで検索してみて下さい。

就労をするといっても「どんな会社なんだろう?」「雰囲気はどんなだろう?」「業務はどんなことをしているんだろう?」などたくさんの疑問が浮かんできます。求人や会社のHPだけでは詳しくわかないことが多いです。

そこで、「百聞は一見に如かず」実際に職場を「見て、聞いて、理解する」というコンセプトで行っています。
見学は、担当者の方が詳しく説明してくれ、実際の働いているところもしっかり見られます。

また、質疑応答もあるので、自分の疑問をすべて聞くことも可能です。
そして、自分にマッチングする職業を選択できます。

一人ではできない事も、就労移行支援事業所を利用すれば、様々な情報や行動を行うことができます。みなさんには、就労移行支援事業所を便利に使っていただきたいと思っています。

ちなみににレインボーワークスでは4月に見学会を実施します。
3社の中から利用者の皆様に決めて頂き開催します。また、個人で「ここに行きたい!」ということや「こういう職種はないか?」
などの相談して頂ければ実施することができます。

皆さんの就労を現実にするために支援を致します。

今回は、レインボーワークスの説明会のお知らせです。

レインボーワークスではどんなことをしているのか?
就労するための流れはどうなっているのか?
就労移行支援とはどんなサービスなのか?

皆さんにレインボーワークスを知ってもらいたい。
その思いから説明会を行っています。

入所希望の方はもちろん、就労移行支援を知りたい方も是非参加してください。

また、特別支援学校や学級に在籍のお子様をお持ちの保護者様も、是非お越しください。
早い段階から、就労のために必要なスキルや情報もお伝え出来ますし、ご相談もお受けいたします。

日時:3月15日(日)、3月29日(日)の2日間
時間:①10:00~12:00 ②13:00~15:00 ③15:00~17:00

3つの候補のうち予約優先とはなりますが飛び込みでのご参加もお待ちしております!
また、このお日にち以外でも、いつでも見学、相談可能です。

ぜひお気軽にご連絡下さい。
皆様のご参加をお待ちしております。

前回に引き続き、レインボーワークスで行っているプログラムをご紹介します。
第二弾は「黒にんにく」です。

受注業務でもとても異色といえる「黒にんにくのバラシ、梱包」です。

レインボーワークスも様々な受注を行う上で、利用者の皆さんに新しい経験をしてもらいたいと、いつも考えています。
そういった意味では「黒にんにく」は大変良い作業です。

バラシ作業や計量、梱包といった「ライン化」された作業が可能のため、分かりやすく見通しをもって業務に取り組めます。
みんなで連携し、作業を進めていくことで、報・連・相や協調性など、就労に役に立つことをたくさん学ぶことができます。

ワークスは「実践」を重んじます。実際の本物の仕事を行うことが最大の成長につながります。

今日はレインボーワークスで行っているプログラムをご紹介します。
第一弾は「革製品の作成、販売活動」です。

レインボーワークスでは、実際のお仕事を企業様より受注し、業務し、給与(工賃)を得て働き方を学ぶ「受注業務」がメインとなります。

しかし、それだけでは、就労の力を身につけるのに足りないと考えた結果、「ものづくり」をし、「販売」まで行うことに至りました。
プロの革工芸の先生からデザインを考えて頂いた「革コサージュ」を利用者様が作成し、自分たちで販売活動を行っています。

作業は各工程で分担し、作成していきます。型を取る人、切る人、焼いて花びらを再現する人など多岐にわたります。一人一人が役割と責任をもって一つの作品を作り上げます。
そうすることで作品への思い入れや達成感が倍増します!
それを作って終わりにはせず、販売活動も行っています。

おおた生産連に加盟し大田区のイベントでの販売を行っています。

また、レインボーワークスでは、特別支援学校のお祭りやminneでのネット販売を行っています。製品はどなたでも購入できます。レインボーワークスにご連絡ください!

minneで確認したい方は、レインボーワークスで検索してみて下さい!
利用者の皆さんに「作る喜び」「売れる喜び」を感じることで「働く喜び」を感じて欲しいと思っています。

就労を目指すあなたに必ず役立つ「レインボーニュース」と題して、これから私が気になってるサイトや役に立ちそうだなと思った情報をご紹介出来たらいいなと思っております。

今回は、就労を目指すにあたって企業選びの参考として重宝できるサイトをご紹介します。

障害者雇用事例リファレンスサービス」です。

このサイトは「独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構」という機関が運営しているサイトです。
このサイトの特徴は、障害者雇用を行っている全国の企業の「障害者雇用をした事例や内容、課題」が赤裸々に書かれています。

業種内容、理念だけでは、どんな会社かはわかりません。
しかし、ここには詳しい事例や課題点まで書かれています。
これを有効に活用して頂ければ必ず自分が就労したしたい会社が見つかると思います。

是非、チェックしてみてください!!

質問コーナーその2

前回に引き続き質問についてお話した内容を紹介いたします。

Q2、レインボーワークスは、何で半年間は就労できないのですか?(利用希望者)

A,「利用者さんとの関係や特性を理解するためです。」

利用者さんや希望者さんとお話をしていると「早く就労したい!」「仕事を見つけてくれればすぐに働けます!」という言葉を聞くことがあります。
もちろん早く就労すればお金も稼げます。しかし、長く続かない。
これは本当に良く起きます。

それは、なぜか?
支援者と利用者さんの関係が構築できず、特性も理解できず、支援がうまくいかないからです。
利用者さんに力がないのではなく、その特性を見抜けないまま急いで就職させた結果、1年経たず離職するケースは実際にとても多いです。

「障害者 離職率」と調べると様々な情報が出てきます。
それに目を通していても、原因は、当事者の方に適切な支援、関係性の構築ができていないことが見えてきます。また当事者自体が自分の障害性を理解できていないことも分かります。

なので、ワークスでは、最低でも半年間は訓練を行ってもらっています。長く無駄だと思われがちですが、上記の結果には、なりづらくなります。

企業定着は、当事者と支援者がどれだけ関係を構築でき、特性をお互いに理解するかで決まります。
そのためには、訓練以外の生活や家庭環境の支援もワークスは徹底的に支援致します。

なので、これから働こうとしている人は、まず支援機関との関係を大切にしてください。
「俺のこと分かってくれない!」「俺の人生だから俺が決める!」といった考えではなく、自己理解と他者へ理解してもらう期間としてください。